【名護で楽しむ日本ハムキャンプ】観戦後に食べたい沖縄ぜんざい!
【名護で楽しむ日本ハムキャンプ】観戦後に食べたい沖縄ぜんざい!おすすめスポットしまの屋
春の沖縄といえば、野球ファンにとって特別な季節。そう、プロ野球の春季キャンプが沖縄各地で開催される時期です!特に名護市は、北海道日本ハムファイターズのキャンプ地として毎年多くのファンが訪れることで有名。選手たちの熱いプレーを間近で見られるこのチャンス、野球好きなら見逃せません。
観戦で盛り上がった後は、名護で沖縄ならではのグルメを楽しむのも旅の醍醐味ですよね。そこで今回は、日本ハムキャンプ観戦後にぜひ立ち寄ってほしいスポット、「しまの屋」の沖縄ぜんざいをご紹介します!
目次
沖縄ぜんざいって何?観戦後にぴったりの甘さと涼しさ
「ぜんざい」と聞くと、温かい小豆スープを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、沖縄のぜんざいはぜんぜん違います。甘く煮た金時豆の上にひんやり冷たいカキ氷をたっぷりとかけたスイーツなんです。この独特のぜんざいは、沖縄の暑さの中で食べるのにぴったり!
「しまの屋」の沖縄ぜんざいは、地元でも観光客にも大人気。金時豆の優しい甘さとふわふわのカキ氷の絶妙な組み合わせが特徴です。日本ハムキャンプで熱くなった体を、冷たいぜんざいでクールダウンしませんか?
日本ハムキャンプ地、名護市営球場からアクセスも簡単!
「しまの屋」は、名護市営球場から車で約15分ほどの距離にあります。球場で応援を楽しんだ後、少し足を伸ばして訪れるにはちょうど良い場所。試合観戦の余韻に浸りながら、沖縄らしいスイーツを味わうなんて贅沢ですよね。
無料駐車場もあります。
タップ→アクセス
しまの屋のぜんざいはテイクアウトもできるので、観戦帰りのドライブのお供にも最適!観光の合間にふらっと立ち寄れる気軽さも魅力です。
名護観光も楽しもう!日本ハムキャンプついでのおすすめスポット
名護は日本ハムキャンプだけでなく、観光スポットも豊富。観戦と合わせてこんな場所も訪れてみてはいかがでしょう?
- 名護パイナップルパーク:沖縄名物のパイナップルをテーマにしたユニークなテーマパーク。パイナップルワインの試飲やスイーツも楽しめます。
- OKINAWAフルーツらんど:南国フルーツや蝶々と触れ合える癒しスポット。
- 青の洞窟ダイビング体験:少し足を伸ばせば、美しい海でのアクティビティも楽しめます。
観光地巡りで疲れたら、「しまの屋」のぜんざいでリフレッシュしてくださいね。
「しまの屋」のこだわり。食べれば感じる沖縄の味
しまの屋では、ぜんざいに使用する金時豆を丁寧に煮込んで、ふっくらとした食感と自然な甘さを引き出しています。さらに、ふわふわのカキ氷との組み合わせは、地元沖縄でも「これぞ夏!」と言われるほど親しまれている味わい。
また、写真映えするビジュアルも魅力の一つ。彩り鮮やかなトッピングがインスタ映えすること間違いなしです。公式インスタグラム(@shimafoodsa)でも、ぜんざいの魅力がたっぷり紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。
熱い試合の後は冷たいぜんざいで癒されよう!
日本ハムファイターズのキャンプで盛り上がった後、名護で楽しめる沖縄ぜんざいは最高の癒しになること間違いなし。観戦の思い出と共に、「しまの屋」で特別な一杯を楽しんでみてはいかがでしょうか?
しまの屋の場所や営業時間、最新情報は公式サイト(https://okinawazenzai.com/)やインスタグラム(@shimafoodsa)をチェック!名護の春を楽しむなら、観戦とぜんざいで決まりです。
次の週末は、名護で熱い試合と冷たいぜんざいを体験してみてください!